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High and dry

それが魔法というものなら 死ぬまで解けないかも

清竜人@横浜美術館レクチャーホール

清竜人「KIYOSHI RYUJIN TOUR」 2013.3.1 横浜美術館レクチャーホール

ふたたび行ってまいりました。
セットリストは若干の変更あり。またしてもどどどーんとネタバレしておりますので、お気をつけて。






【セットリスト】※()は使用楽器
1.Morning Sun(アコギ1)
2.ヘルプミーヘルプミーヘルプミー(アコギ1)
3.風もバラも雪もぼくも(オルガン)
4.あなたにだけは(アコギ2)
5.ワールド(エレキ)
6.痛いよ(ピアノ)
7.ボーイ・アンド・ガール・ラヴ・ソング(ピアノ)
8.ぼくが死んでしまっても(ピアノ)
—休憩—
9.ぼくはロリータ・コンプレックス(アコギ2)
10.ぼくはバイセクシャル(ピアノ)
11.ぼくのリビドー(オルガン)
12.ぼくとソープランド(アコギ1)
13.ぼくはアルツハイマー(ピアノ)
14.ぼくの家族(ピアノ)

−en.−
15.ホモ・サピエンスはうたを歌う(アコギ2)


雨に降られながら帰ってきたけれど、いろいろと満たされているから全然いやじゃなかった。なんだかすごくあたたかい気持ちで、へらへら、にやにやしてしまうなあ、今も。

明日館のときは「もうわけがわからない…」と延々思っていたけれど、今日は、「なんなの!なんなのよもう! あなたって人は!」って笑いながらばしばし肩とか叩いてやりたい感じでした。馬鹿みたいに翻弄された。

アンコールはやっぱり、その日その時に選んでいるんだろうなあ。『ヘルプミー〜』のあとPAさんに「オルガンいきます」と言って『マドモアゼル』を抜かしたのも、あの時急遽決めたことだったのかな。
そしてついこの間「最後は『ラヴ』しかないよね」と書いたけれど、『ホモ・サピエンスはうたを歌う』! これもまたぴったりではないですか…うん、良かった。
あの手拍子が客席からぱらぱらと鳴り出した瞬間の竜人くんの表情とか、ふわっと上がる会場の温度とか。あれはほんとにいい雰囲気だったなあ。

最後の挨拶では、
「どうもありがとうございました。…えー……七月(なながつ、と言っていたよ)に、東京でもう一度ライブをすることが決まりました。ちょっと違うことをやろうと思っているので、よかったら、また是非いらしてください。どうもありがとう、楽しかったです」
と言っていたんですけれども。もう、この最後の「どうもありがとう、楽しかったです」が、すっごくすっごくいい顔しててすっごくすっごくかっこよかったんですけれども。
わたしの真後ろに座っていた女の人が、「…なんかかっこよくなってる!」と若干戸惑い気味にそしてテンション高めに連れの人に訴えていて、「そうだろうそうだろう、いい男になったでしょう!」とにやにやしたものでした。

追加公演の「ちょっと違うこと」ってなんだろう。早くも楽しみ。
でも浅草で観る前に大阪行っちゃいたいし、名古屋のちくさ座だってやっぱり諦めきれないし、出来ることなら全箇所観たいというのが本音。
そして何回観ても、第二部の感想を言葉にできないのだろうと思います。