うーん。うーーん。まだまだ語れそうにはないけど、でも、
好き! 好きすぎる!! このアルバム!!
ふはー。言ってやったぜ。
- 「無心の歌」が嫌いなバインファンなんているわけないよね!?? と思うし
- 「1977」はどこからどう捉えてもやっぱりとんでもない名曲で
- 「コヨーテ」の抜け感がまたシャレオツながら土臭くてバイン節炸裂だし
- と思ったら『おまえも孤独の歌を聴けばいい』(「なしくずしの愛」)とか言われて脳内がズゴーン! となるし
- 「われら」→「迷信」の流れが大好きすぎてここだけ延々リピートしたくなって
- そのうちまた“わたしの!”とか言い出しかねないくらい「迷信」が好きすぎるし
- でもその後に「うわばみ」がくるのもたまらなく好きですパイセン!! と叫びつつ
- アニキに最敬礼したい「太陽と銃声」は不思議な曲だなあ…ってライブが楽しみだし
- 「片側一車線の夢」は胸がチクチク、キュンキュンして泣き笑いだし
- 予想外の雰囲気だった「虎を放つ」で終わる感じはこれまた大人っぽくていいよね…
…で、エンドレスリピートですよ。
DVDを観てそれからCDを聴いたんだけど、あの5人がグレイプバインでいてくれる限り、たぶんもうどんな事態になっても好きだよわたしは。ずっと前から思ってるけど、今回のアルバムはより強くそう思ったなあ。
ひーーん。なんかもう好きすぎて泣きたい。あいしてるよー!