High and dry

それが魔法というものなら 死ぬまで解けないかも

清竜人「KIYOSHI RYUJIN SOLO TOUR」

「KIYOSHI RYUJIN SOLO TOUR」

12/01(金) めぐろパーシモンホール

12/07(木) 京都コンサートホール アンサンブルホールムラタ

12/08(金) 名古屋千種文化小劇場

12/19(火) 日本青年館ホール

 

清竜人くんの4年ぶりのソロツアーでした。

……4年て!! なんだか思った以上に時間が経っていて、書いててちょっとびっくりするな。

まあその間に清竜人25もあったし清竜人TOWNもあったし、作家仕事も充実していたし、おかげで飽きることはなかったですけど……っていうのは半分ほんとで半分うそ、やっぱりソロは格別。

 

わたしは名古屋と追加公演の日本青年館に行きました。

初日のめぐろパーシモンホールは、グレイプバイン先輩が追加公演と称してツアーファイナルを被せてきたので、泣く泣く手放しました……。仕方がないのだ、今年はなんてったってバインが最優先なので。でもよりによって竜人くんに被せることないのに!! とは今でも思ってる……。

ええと、それで泣く泣く手放したついでに「そうだ 京都、行こう。」のノリで京都のチケットも取ってあったのですが、こっちはこっちでどうしても仕事が休めなくなってしまって、またしても手放す羽目になるという……なんだかねえ、今回はなかなか思うようにいきませんでしたねえ。

 

というわけで、感想。

千種文化小劇場(通称「ちくさ座」)、前回の弾き語りツアーのときからずっと行ってみたかった会場だったから、今回のツアーが発表されたときに即行くことを決めて。これがもう想像以上に好みのハコで素敵だった……推しハコにします。

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円形劇場好きとしては床と段差のない舞台というのがまず最高だし、これの真ん中にピアノが一台とスタンドの大きな花束が置いてあるだけの画を想像してほしい。良すぎる。

キャパは250人くらい。写真で見るとそこそこ広く感じるかもしれないけど、実際はもっともっとコンパクトで、なんというか密室感がすごくってですね……今回セトリがセトリなだけに、この空間でのピアノ一本の弾き語りはどえらいヤバかったです。音も歌も何もかもが「すぐそこ」にあって、むき出しのそれを浴び続けて何度も窒息するかと思った。

追加公演の日本青年館は、一転してキャパ1200超えの正統派ホール。ここは音がめちゃくちゃ良いですね。ふわりと包み込まれるようで、わたしはなんだか夢の中でライブを観ているような気持ちになりました。この日は演奏も歌も最初から極まっていたなあ。

 

今回、シリアスなトーンの楽曲のみで構成されていたのは何か意図があったのだろうか。今のモードがそうなのか、ピアノ一本だから自然とそうなったのか、はたまたそのどちらでもないのか……まあ結局なんにも読み解けてないんですけど(笑)、いいセットリストだった。

 

竜人くん、来年はどんな活動するのかな。相変わらず次の展開がまったく読めないな(笑)。アルバム厨としては、そろそろアルバムが聴きたいなと思っていますよ。フルでもミニでもいいから、清竜人による清竜人のための清竜人名義のアルバムが聴きたい。そしてとにかく「安楽死」を音源化しよう。

 

natalie.mu

 

 

 

 

【セットリスト】

1.ウェンディ

2.マドモアゼル

3.All My Life

4.ぼくはバイセクシャル

5.あなたにだけは

6.違う

7.痛いよ

8.そつぎょう

9.ヘルプミーヘルプミーヘルプミー

10.ぼくが死んでしまっても

11.風も雪もバラもぼくも

12.亜麻色の髪の乙女ドビュッシー

*1:ちくさ座のブログよりお借りしました。