High and dry

それが魔法というものなら 死ぬまで解けないかも

GRAPEVINE@渋谷公会堂

GRAPEVINE 「LIVE IN TOKYO」 2013.9.26 渋谷公会堂


【セットリスト】
1.真昼の子供たち
2.Glare
3.シスター
4.スレドニ・ヴァシュター
5.This town
6.コヨーテ
7.ポートレート
8.Afterwords
9.Sing
10.411
11.Neo Burlesque
12.なしくずしの愛
13.1977
14.Darlin' from hell
15.ミスフライハイ
16.MISOGI
17.片側一車線の夢
18.無心の歌

‐en.1‐
19.うわばみ
20.君を待つ間
21.豚の皿

‐en.2‐
22.手のひらの上


なんかこう、物語とか意味とかべつに考えなくてもいいセットリストだなあ、という気がしませんか。まったく構えずラクに観ました(笑)
だもんで、あんまり細かいところとか覚えてないなあ……いいんだか悪いんだかwただ、終わった直後に「あー、面白かった!」って言ってたから、良かったってことは確かだと思う(笑)

GlareとポートレートとSingとNeo Burlesqueが聴けて非常にうれしかった!

ポートレートは、これが聴きたいがために何回も通ったと言っても過言ではないTwangsツアーを思い出してすごく懐かしかった。楽しかったなあ、あのツアー。あれがもう4年前だからねえ…びっくりする。

イイニコの日にも言ったけど、アルバムツアーが終わったらNeo Burlesqueはほとんど聴けなくなると思っていただけに、おおお! と思いましたし、あのひとたちけっこう好きでしょうこの曲。どんどんやってください、わたしのために。
でもね! これは声を大にして言いたいけどね! コーラスがアニキから勲さんにスイッチしていたのはどういうことーー!!?
アニキがコーラスしてこの曲は完成するのにー…。

で。でね?
スラップスティックはいつやりますか?*1

*1:Singツアーが終わってからずっと思ってる…。