APOGEEというバンドもAPOGEEのメンバーもあまりに誠実で正直で優しくて、寂しさよりもそっちで泣けてしまったな pic.twitter.com/xhji7sTV57
— むらさき (@april7sg) 2019年3月1日
内垣さんに内緒で花束持って出てきたり、それに内垣さんが「そういうバンドじゃないでしょ？」って言ったり、でも「らしくないついでにハグします」って3人と順にちょっと照れながらハグしてるところに、わたしの好きなAPOGEEが詰まってた
— むらさき (@april7sg) 2019年3月1日
音楽は続けていきたいと思ってる、続けていたらAPOGEEともまた繋がれるときがくるかもしれない、って内垣さんが言ってくれたのがすごく嬉しかったんだ〜〜
— むらさき (@april7sg) 2019年3月1日
「引退するわけじゃないですから。なんならAPOGEEのレコーディングでベース弾きたいし」
「いいけど、またオーディションからだよ（笑）」
…このやりとりを思い出すと泣いちゃう。
内垣さんが脱退理由をかなり詳細に聞かせてくれて、それを受けてのその後のメンバーみんなの明るいやりとりを見ていたら、ほんとうに内垣さんがレコーディングに参加したり、ライブだってまた一緒にできる日がくるかもしれない、そういう未来もAPOGEEならなにも不思議なことはないんじゃないかと思った。あと、内垣さんが脱退しても、それでこの先形が変わっても、APOGEEはずっとこの4人なんだなと思った。そういうライブだった。
内垣さん、17年間お疲れさまでした。わたし個人的には、12年間お世話になりました。ものすごく寂しいけど、またいつかどこかで、できればAPOGEEのライブで、お会いできますように。というか、お会いしたいです。内垣さんとご家族の皆さんの新しい生活が幸多からんことを心から願っています！
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